食事で5歳若返る!?アンチエイジングの秘訣は食にアリ!

アナタのカラダを作る大切な栄養素!良質なたんぱく質で美しく!

「ヒトの体は水でできている」なんて、聞いたことはありませんか?

そう、人間の体の6割は水分が占めています。

それなら、いつもお肌は潤っていても良いはずなのに、なぜかお肌がカサカサ…なんてことはありませんか?

その乾燥肌の原因は、たんぱく質不足が原因かも知れません。

先にも述べたように、人間の体のほとんどは水分ですが、次に多いのはたんぱく質。

私たちの皮膚や髪、骨や歯、内臓や筋肉は、たんぱく質でできているのです。

そのため、たんぱく質が不足すると次のような症状がおこることがあります。

・肌の弾力がなくなる
・髪の艶がなくなる
・筋力が衰える
・血管がもろくなる
・代謝が悪くなる
・免疫力が落ちる

これらを読んで、何か気づいたことはありませんか?

そう!たんぱく質の不足は老化の原因になるのです。

弾力のある肌、血色が良くふっくらした唇、艶やかな髪、ほどよく丸みを帯びたハリのあるバストやヒップ…

これらを作っているのが、たんぱく質なのです。

いつまでも健康的な若々しさを保ちたいなら、毎日の食事で良質なたんぱく質をとることを心がけましょう。

良質なたんぱく質というと、大豆を思い浮かべる人は多いと思います。

醤油に味噌、豆腐に納豆…、これらは日本人にとって馴染みのある食品で、健康や美容を意識して日頃から積極的に食べている人は少なくありません。

だから、たんぱく質不足なんて心配しなくて大丈夫!と思われるかも知れませんが、実は、たんぱく質には植物性と動物性があり、大豆に含まれる植物性たんぱく質だけ

では、体に必要なアミノ酸が少し足りないのです。

動物性たんぱく質は体に良くない…と誤解している人も少なくないのですが、動物性たんぱく質には美容にとってプラスの効果もあります。

一昔前に比べ、現代の日本人はスラリと背が高く、スタイルも良くなってきているのはどうしてだと思いますか?

これは食生活が欧米化し、お肉や乳製品の摂取量が増えたためです。

お肉や乳製品に含まれるたんぱく質は動物性、この動物性タンパク質には高い美容効果があるのです。

その理由は、動物性たんぱく質には、体に必要な必須アミノ酸という栄養素が豊富に含まれているため。

アミノ酸は、たんぱく質の合成を助ける働きがあり、脳神経の働きを活性化し、細胞の再生や代謝を良くする作用があります。

「細胞の再生」+「代謝を活発にする」=「体内の若さをキープ!」

つまり、動物性たんぱく質は、美容やアンチエイジング効果も期待できる大切な栄養素というわけです。

中でもお薦めなのは豚肉。

豚の赤味には、鉄分やナイアシン、コラーゲンが多く含まれているので、貧血予防、肌荒れの改善に効果があります。

特にビタミンB1は、牛肉の10倍、玄米の2.5倍もの含有量!

ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変える時になくてはならない栄養素なので、不足すると疲れやすくなったり、イライラしやすくなってしまいます。

「お肉は太るから」と食べるのを控えていると、髪はパサパサ、お肌は弾力がなくカサカサ状態、顔色も何となく冴えない…なんてことにも。

これではダイエットできれいになるどころか、老けた印象を与えてしまいますよね。

また、年齢が上がってくると、胃腸に負担が掛かるお肉や乳製品などの摂取量が減ってくる傾向にあります。

そのような場合は、たんぱく質分解酵素を多く含むパイナップルやキウイフルーツ、いちじくなどを一緒にとることで消化を助け、胃腸も健やかに保てます。

もちろん、いくら美容に良いからといって、お肉や乳製品ばかりでは太ってしまいますので食べ過ぎには注意して下さいね。

【たんぱく質を多く含む食材】

桜エビ、マグロ、鶏ムネ肉など